あなたは夢の人ですか?

生まれる前に、ツインソウル概念を体験するために人生のやりたいことリストにセットしてきてしまったらしい・・・。あちらの世界で片割れを名乗る存在と統合完了後、その存在のエナジーをもって三次元の肉体も持った人物と出会ってしまった主婦のお話。その後ステップファミリーに。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

"流れ"を重視する彼にとって

イザナミとイザナギと、くくり姫さん祀る神社で、昨日の今日で、そんな、偶然ばったりと出会うことなんてあるか?自分は、昨日もイベント前に参拝にきていて、本当なら二日もつづけて神社にくることなんてないのに。たまたま、甥っ子あそばすのにつれてきた…

御縁を括る女神様の神社での偶然のはち合わせ

イベントの次の日、お朔参りの日で、ふと、思い立って娘たちを連れて行きました。(この日、当時の主人は仕事でした。) 白山比咩神社。 ご縁をつなぐ女神さまです。 この神社には、ほかにも、イザナミさんと、イザナギさんもいらっしゃいます。 参道を歩い…

現在の彼にときめいた瞬間

イベント終了後、片付けのときに、旅のお土産ももらいました。 椿大神社の清めのお塩。 そして、立ち上がる瞬間に”ぽん”と軽く頭に手をおかれました。 そのふわっと優しい感じにまたキュンと・・・。 これは、過去世ワンシーンがとか、いろいろと見えない世…

目の前の喜びに純粋にフォーカスできなかった

イベント当日の話の続きです。 彼が私が選んだことでご満悦だったペンダントの模様は、彼の中では、作成中から思い入れがあったものでした。あんまりにも定番なのだけど"タオ"。可愛く色がわかれていました。 片付けも終わった頃、イベントの打ち上げをせん…

ペンダント

彼を知るきっかけとなったイベントの当日。 彼が一人旅のあいだ中、いろんなシンクロや、体感の共有、本当に沢山の見えない世界を通して、見える世界を通しての体験をしました。 とても蜜なやりとりで、すごく身近にずっと感じてたけど、顔をみてのやりとり…

ドラマティックな体験を最大限に演出

過去世の再現をした・・・・といっても、自分と私の過去世を再現したわけではありません。 また、別の存在と私との過去世の大切なワンシーンを再現してきました。 その過去世ですが、今世の私にとって、とても思い入れを持たせていたものであったので、それ…

過去世のワンシーンを再現した彼

彼が旅先から送ってくれた写真の中で、私が彼を意識することになるきっかけとなった衝撃の1枚がありました。 それは、先日の息切れの感覚を共有した山ではない別の山の山頂から送ってきた写真。 高野山の方を指さして笑っている写真。 ほかの人がみたらなん…

彼がいきなり旅に出た理由

後日、このひとり旅のことを彼が話してくれました。 2人はツインソウルなのでは?と聞いてきた出会った頃の彼は、既婚者で子持ちの私と、リアルに恋愛をしようとも、ましてや、リアルに結婚しようなんて、これっぽっちも思ってなかったそうです。 ですが、日…

願いの現実化

彼がドライブ一人旅に出た話の続き。 ある朝、彼が出雲からお蕎麦の写真をおくってくれました。 美味しそうな?写真・・・・とは言いがたく、なにやら真っ赤。私の思ってる蕎麦となんだか違う(笑) ほぼ、彼のあとがけの七味で一般的な蕎麦の様子を残してい…

感覚の共有

彼の一人ドライブ旅の続きです。 その日、朝から単発のバイトの日だった私は、彼の予定はわからないまま、スマホを見ることもなくデスクワークをしていました。 仕事中、ずっと座ってたのに、なぜか、息があがる。 といっても、正確には、"息が上がる感覚が…

何度も目にするのは

四国、中国、九州、近畿地方、西日本を二週間ほど車で一人旅。その旅の中で、いろんなシンクロニシティの連続にテンションがあがっていた彼。 そして、中でもなによりも、テンションがあがっていたのは、行く先々で目にした<夫婦椿> 夫婦椿は3連続でみるこ…

私の予想とは真逆の行動

前記事に書いた、私が一大決心をして会いに行った癒しのイベントの数日後、彼は一人旅に出ました。 ノープランの車中泊のドライブ旅。「これから出雲に行く!」ってメールが来たと思ったら、あっという間に出発。そのときの私は、これからは今までほどメッセ…

マダムキラー

彼がお手伝いに行っていたイベントに遊びに行った時のおはなしの続きです。 イベントから帰宅した彼からまたメッセージがありました。「ほうきを探すふりしながらあなたを探していた」 イベント中に汚れたところがあって、掃除用具を探していたらしい。それ…

あなたは誰だ?

とうとう、彼がスタッフをしているイベントの会場につきました。 会場についてからも不思議でね。会いたかったくせに、しゃべりたかったくせに、お互い周りをウロウロ。 メッセージであんなにやりとりしているのにね。 声はかけない・・・みたいな。初恋かよ…

信念をまげるときの勇気

二回目の打ち合わせ以降もメッセージのやりとりは相変わらず頻繁に続いていました。そんな中、彼がお手伝いで とある癒しのイベント のお手伝いへ行くことになりました。 彼のスピリチュアルの学校の先生が主催のイベント。 それまで会いたいなぁと思いつつ…

あれ?以外と普通の方でした。

前記事の続きです。 二回目のイベントの打ち合わせも終わり、みんなで雑談をしていたんだけど、次の仕事があるからと一人帰宅。そしたら共通の友人も「じゃぁ、私も・・・」と、ここで、なぜか私を置いて帰ろうとする。私も一緒に帰る・・・とは言わせてはく…

一体全体なんなんだこの人は!

一緒にすることになったイベントの二回目の打ち合わせの日。”わたしたちツインソウルではないですか?”と彼に聞かれてからは、ほぼ毎日彼からメッセーンジャーでメッセージが来て、やりとりをしていました。 内容のあるようなやりとりから、内容なんてないた…