ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート3
<おねがい>
初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先からさきにご覧ください。
ではでは、よく言われる特徴と、私たちの場合の比較です~。
⑦同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・二人とも、同じ高校に通っていました。二人共、その高校は自分が住んでた市というわけでもなく、近かったわけでもなかったのですが同じ高校卒でした。
・私の元旦那さんの会社が、今の夫の実家の田んぼ挟んで隣でした。
・今の夫の父母は”職場”としては違う会社になるみたいだけど、元旦那と同じ敷地内の工場につとめていました。今も義母は勤めています。
他にも、私と彼、お互いと知らずにすれ違ってたこともあります。
リアルにニアミスは、前の夫と通っていた石屋さんに彼も通っていたそうで、そこのイベントですれちがっていたことが発覚。その石屋さんのとある珍しいイベントでは彼はスタッフとしてお手伝いをしていたそうです。私はそのイベントには前の夫とお客さんとして行ったのですが、おてつだいで男の人もおるんやなと思っていたら、その男の人が、彼だったそうです。その時は目の端にうつったくらいだったかでしゃべるとかはありませんでしたが、感覚であんまり、良い感じがありませんでした。もちろん、その人がというのではなく、自分はしゃべりたくないな~というくらいの感覚です。
インターネット上でもニアミスしていました。
昔、アメブロが、まだ足跡機能でペタをつけたりしていた頃。
私はアメブロを使っていたのですが、彼のペタが残っていたことがありました。当時は、私も”ペタありがとう訪問”をしてたので、彼のところも見に行ったのですが、びっくりするくらいに拒絶反応が。なんでかしらんけど無性にこの人嫌やわーと。なかなかなくらいの拒否反応で自分でもびっくりして覚えていました。その時のプロフの写真も覚えていて、ブログの内容も覚えていたので、あとあと、話の内容や、そのときのプロフの写真と同じものをもっていたりしたことで発覚。
近くに何度かいたのに、すれちがってもいるのに、気づかないとか、激しい拒否反応しかなかったという(笑)
⑧自分に向き合ってから
二人とも共通してると思うのは、出会う前に、自分は自分でいいんだって自分を認める作業をしてきたこと。だからといって、出会った時に葛藤はすべてなくなっていたわけではありません。だけど、ある程度自分が好きになってからとか、向き合う覚悟ができてから、出会ったかなと思いました。
そして、出会うことによって、残ってる葛藤とさらに向き合うことになったかなぁと。
だから、写し鏡のように、自分の苦手な部分もたくさんみることになりました。
今の自分やこれまでの転生において魂が大切にしてきたんであろう、制約や、理想、思想、希望、概念、契約、よくもわるくもとられるいろんなことが、本当に一気に表面化しました。
私たちの場合は、とくにお互い”愛についてのあれこれ”の感情がおおくて、中でも、これまでにすっきりできなかった嫉妬の感情はとても出てきていたなと思います。
そして、私の場合は、本当に小さい頃から、そんな状況にもない中で、そうなるのじゃないかと不安になる大人のような意識の男女関係のあれこれにうなされていたので、それがさらに強く再浮上している感じでした。
⑨シンクロが多い♡
ツインソウルの話を書いてらっしゃる方は、けっこうみなさん、そう書いていますが、私たちの場合も、身体的なシンクロから、出来事的なシンクロまで盛りだくさん。
ありすぎて、書ききれません!面白すぎます!!
いずれおいおいに・・・。
✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿
・出会いは明るい公共の場
・初めてあったのに懐かしい
・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分
・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分
ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート2
<おねがい>
初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先から先にご覧ください。
私たちの場合の続きです~
③身体的特徴が似てる
私たちの場合は似てるところが沢山。
まず顔。目とか表情が笑えるくらいにソックリ。
みんなに”双子やー”とか、”似てますねー”とか普通に言われます。
連写で同じ表情が続いたことがあったのだけど、似すぎていてそれはさすがに笑えました(笑)顔も似ているし、お互いのエナジーも違和感がないので知らない人からは”夫婦”に見えていたそうです。
足の小指の形、手や、体のエネルギー。自分達でさえどちらがどちらかわかんない。相手を撫でてると思ったら自分だったりってことは日常的です(笑)
・・・だったのですが、いまは、夫は職人の手になっていてゴツゴツさがまして見た目にもエナジー的にも同じ指に見える・・・というのはなくなりました。
④名前の中に相手の名前がある
私の名前の漢字の中に、カタカナの夫の名前があります。
夫がお付き合い中に見つけました。
嬉しいかどうかといえば、”うわ、まじか”という感じでした(笑)
⑤年の差がある
私が8才上です。
続きはまたのちほど♡
✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿
・出会いは明るい公共の場
・初めてあったのに懐かしい
・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・名前の中に相手の名前がある
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分
・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分
ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート1
<おねがい>
初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先からさきにご覧ください。
ではでは、よく言われる特徴と、私たちの場合の比較です~。
①出会いは明るい公共の場
私たちの場合は、共通の友人の紹介。
友人が集めていたイベントの出店者さん同士ということで知り合いました。
明るい雰囲気だし、人がたくさんいるところでした。
②初めてあったのに懐かしい♡
私:イベントの打ち合わせだったのですが、集まった人みんなが、過去世でご一緒していた人だというのを思い出していて、その感覚で懐かしさでいっぱいでした。なので、彼のことももちろんその中に入っていました。久しぶりにごいっしょできる喜びがありました。
彼:彼自身が過去世をみるとかはなかったようですが、楽しかったそうです。
③男性側から愛情のアクション
しりあって、数日後、唐突に、”以前、私の夢に<結婚する人>ということで出てきてた人じゃありませんか?”と彼は聞いてきました。
私と出会う10年ほど前に、私の姿と、その私のいた会社の名前、そして、結婚するというキーワードを夢でもらっていたそうです。
顔はうろ覚えだけど、私が、当てはまることに気づいた彼は、その後、私がFacebookにインするたびにメールがすぐにくれるようになりました。愛情のアクションというか、自分たちの関係ってこうでないかな?と伝えてきたのは彼が先です。
愛情の表現といえば、くれるメールはかなり頻繁だったけど、このときのことを彼にきくと、気にはなってたけど、既婚者なので奪うつもりも結婚を実際に考えることも特になかったそうです。彼自身、”浮気がタブー”なので、そうしたところで自分が後悔するしって言ってました。「この人生後悔だけはしたくない」っていうのが彼の当時の口癖でした。
そういった感じではありましたが、メールは続き、いろいろとあったのちに、「二人で会いたい」と実際にいいだしたのは彼が先です。
長くなりますので、数回にわけてお届けいたします。
✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿
・出会いは明るい公共の場
・初めてあったのに懐かしい
・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分
・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分
ツインソウルに特徴があるんだ!?
いろいろと、話の途中ですが、今日はツインソウルの特徴と、自分たちのパターンを書いてみます。
彼と出会ってから、”ツインソウル”、”魂の片割れ”って、なに?ということで、当時、少し調べてみてました。
彼と出会う前に、ネットの情報以外では、”ツインソウル”という言葉ではないのですが、自身のメインのガーディアンさんたちから、”メインガーディアンさん二人と、自分の3存在でひとつの魂である”と聞いていました。
見えない世界でやりとりしていたガーディアンさんが、その一部をもって肉體をもって現実的な人として現れることもあることも聞いていて自分知識としてもっていました。
メインガーディアンさんとのやりとりは長く、深く、大好きで、もし、リアルに、人として、であってしまったらどうなるのだろう?という期待と不安がありました。
このときに”三位一体”という言葉、”トリニティ”という言葉はキーワードとして出てきていたので、興味もわき、それについてはしらべてみましたが、当時の私には?で難しかった記憶しかないです。
また”ツインソウル”といった言葉は聞いたことがあるくらいで興味がなく、調べてみたことはありませんでした。
ツインソウルを検索にかけると、”一般的に言われているツインソウルの特徴”というのがあるようでした。
今回は、それとあわせて私たちはどうだったか書いていこうと思うのですが、まずは、よくみかけた特徴を書いておきます。みつけたいろんなブログたちにかいてあった特徴の情報の大元の出処がどことかもしりませんが、いがいに、当てはまっていたこと多かったので見ていて面白かったです。
こういったなにかの枠付は、意味付け、理由付け含め、先にも後にも、どうとでもできるし、あってる、あっていないの判断も自分でどうにでもするものなので、枠付自体どうでもいいっていえばいいですが、でも、そうやって枠付けを楽しむ部分って人ってあるんでしょうね。実際、自分も、その情報をまるまる信じきることはなくても、照らし合わせて楽しむということはしましたし。
なので、こんなことも言われてるのね・・・とか、こんな体験した人もいるのね、くらいの気軽な感じでお読みください。
まずは、検索していてよく目に付いた”ツインソウルの特徴”といわれているものあげてみます。
・出会いは明るい公共の場
・初めてあったのに懐かしい
・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分
・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分
これから、少しずつ自分のパターンと照らし合わせて書いていきます。
自分たちには、ほかにこんな出来事もあったよ・・・というのも少しかいてみますね。
”運命の人”という言葉は、どうしても素敵な恋愛の対象といったイメージが強いのかもしれません。
そう言った意味の”運命の人”としてツインソウルを求める人もいれば、ほかのいろんな”運命の人”として捉える人や、運命とかそういうのでもなく、ただ、もうひとりの自分としてみているひともいれば、そこらへんの捉え方もいろいろかと思います。どれでもいいと思います。
私自身は、実際にかれは、過去世の気持から始まったけども、最終的には、現在の自分の恋愛対象ってことでしたのでキラキラな運命の人であるという気持ちもあれば、ほかの人と対峙している時よりも、自分のいやなところすきなところ激しくみつめることになる相手でもあったから相手は自分自身であるというみかたも腑に落ちます。
でも蓋を開けたらもっと違う面白みを彼との関係性にみつけました。
私にしたら、それは、本当に楽しい部分なのですが、これは、私だけのストーリーだと思います。小さい時からガーディアンさんとやりとりをする人生を選んで生きてきた私だからこそのパターン。
そんな感じで、ほかの方には、それぞれに自分だけの面白みポイントの関係性があるのだと思います。
何かの情報や、なにかの意識にとらわれすぎることなく、自分の今世の人生を楽しめるきっかけになればいいなと思い、自分たちのパターンを書いています。
いろんなことを自身に当てはめすぎずに読める方で、興味のあるかただけ、読んでいただけたらいいかなと思います。
どんな人生も自分(現状肉体をもっている自分と、魂的な自分や、自分のまわりにある自分や魂が選んでまとっているエナジーがうまいこと作用しあって)が作っています。
それって本当に”流れ”????パート4
うーーん。なんだかな。
どうしてか、私が行って欲しくない理由が彼には伝わらない。
「行きたいなら行けば。でも、1か月だとしても、別れるから。」
この人とは、結婚しても安心感まったくないっておもいました。
無理無理。
それなのに、なぜ、別れ難いのか・・・。
今回も、前回の時と同じく、誘ってくださったそのかたに、「まずは大切な人に確認します!」って言ってくれて私に確認はしてくれました。
言ってることはいい!
だけどね!!!
・・・・なんだかね。
違う。
旅にでれないことに、彼はおもっているよりたくさん悩んでました。
最終的には、その話もお断りしましたけど。
そんなに悩むこと?
それにしても、誘ってくる相手の年齢があがったり、旅の期間が短くなったりしてまでも、お誘いが来るあたり、彼のその国にいきたいという願いが通っていて、ほんとにいきたい国なんだなってのは伝わりました。
彼にとっては、誰と行くというのはまったく重要ではないようでした。
”安全で、気を使わず、自分のペースで、その国に行きたい。”
私に出会う以前にもそうやって、知り合いの女性と二人で旅にいったことがあったそう。その時は、むこうについたら、思っていたよりも、全然、安全安心に動けたので、ほぼ別行動していたようです。
でも、どんな理由であったとしても、私には、長期旅行は、家族とか、彼氏とか、あとは仕事っていう感じならっていう感覚だったから、その誰とでも二人で・・・という感覚がよくわかんない。理解しかねる感じでした。ほかの人にはふつうだったりするのかもしれませんが。
これが年の差なのか・・・?
環境の違いなのか?
なんなんだ・・・。
私の中では、そういった旅の相手の選び方をすると、相手を間違えると、きっと、旅をするなかで、連帯感から変に互いへの情もわくこともあって、それが時には恋愛にもなって、ひどい時には泥沼展開につながることもあるだろうなと予測する。
だから行って欲しくないというのもあったのだけど。
どれだけ、相手にそんなつもりはないって先に断りを入れたとしても、ある特殊環境においては、自分は恋人かも・・・とかって勘違いする人もでてくるよね・・・なんて思いました。でも、これ自体も、私の抱えてる魂の不安や、これまでの人生での勝手な思い込みの中で強くでているだけなのかもしれないけどね。
っておもってもみたのですが、だけど、話を聞いたら、そのときは、実際、相手が勘違いして、その後、泥沼で、最後ストーカー的にひどいめにあったらしいです(笑)
そして、それは、私が想像していたよりもひどかった・・・otz
でも相手の気持ちもわかる。
時間がたてば、最初の一言なんて忘れてる。
覚えていても、気持ちは変わるものと思うかもしれない。
そんな経験をしているのにも関わらず、まだ、似たような状況で旅に出ようとしていた彼に?が湧く。
だけど、そんな彼に見切りを付けれない自分にも?が沸くし(笑)
何なんだこの状態(笑)
それは本当に”流れ”???パート3
彼が外国への旅行に異性から誘われて”二人で行ってきてもよいか?”と私に訪ねてくる話の続き。
彼が、私との今の状態から逃げたかったのも、私の魂の不安や、彼の希望や不安が反映されていた現実だったというのもようくわかった前回。
その話をお断りしてひと段落したかと思ったのもつかの間でした。
(気になる方は、詳しくは、二つ前の記事からお読みください♪)
彼、また誘われてるし。
今回も女性(笑)
だけど、ちょっと条件が変わります。
前回と場所は同じくインド。
女性というのは同じ。
だけど、前回の女性は彼と同年代だったのですが、今回は70代に。
5ヶ月だった旅の期間は、1ヶ月に変わりました。
しっかりと、私をイライラさせるもとになるような条件は残しつつ(笑)
彼は言いました。
「女の方だけど、70過ぎてるかただから大丈夫でしょ?1か月で短いからいいかな?」
この人バカなのっ??
でも、本当にその国に行きたいのだなというのだけは伝わりました。
だけど、それ、私でもよくない??
それは本当に”流れ”???パート2
よく、目の前におこる都合のよい事象、良くない事象を、”流れがきたから”、”流れじゃないから”と判断する人がいますが、私自身は、全てが”流れ”だとは思いません。
目の前の現象は、心の中にあるものが、絡まって出来事として起こります。
自分自身で作っています。
それは、今世心当たりがアリアリなものから、魂に絡まっていて自覚のないものまでいろいろです。
今回は、
”彼の不安”、”彼の希望”、
そして、
”私の魂の不安”。
それが、うまいこと宇宙にオーダーされて、ミックスした状態でこの形になりました。
”流れ”というよりも、自分たちが自分で創造したものです。
ざっくりとまとめるとこんな感じのものにフォーカスしていました。
彼
・この女性(私のこと)は離婚して自分と本当に結婚してくれるのか?(不安)
・この女性(わたしのこと)が、ほかの男性と暮らしているのをみてるのが嫌だ
・インドに行きたい(希望、期待)
・インドは危険が多いので誰かといきたい
・男性といるより女性といるうほうが気が楽。
私
・彼が急にいなくなってしまうのでは?(過去世でのトラウマ)
・ほかの女性が邪魔をするのでは(過去世でのトラウマ)
本当に、面白いくらいに、二人がそれぞれにフォーカスしたものが形になりました(笑)宇宙は、自分自身や、一般的に良い悪いと言われるものは関係ないとして、ただの経験として、意識をしているものを提供してくれます。
宇宙にお願いを上げるというのは、簡単にいえば、そうなりたい、そうありたい事柄に意識をフォーカスし続けるということなのだけど、これって、上手にしないと、ちょっと面倒な面もあります。
明らかな不安、おそれはもちろんなんだけど、期待とか、希望とか、そういったものの裏にも、不安とおそれがつきまとってることが多いので、こうなりたい・・・・と思っても、こうなるんじゃないか?こうなったら困る・・とか思ってると、宇宙はそちらももれなくオーダーとしてうけとってしまう。
今回は、あまりにも、あからさまな、形として出てきたので、笑うしかありませんでした。
そういった仕組みは分かっていても、これまでにも体験したことがあって腑に落ちたとしても、相手があることで、相手である彼がなにを選択するのかはまた別の話なので・・・。相手をどうこうはできませんので。
この五ヶ月の旅行のお誘いの件は、彼は最終的にはお断りしました。
だけど、ほっとしたのも束の間、またお誘いがかかります。
そして、彼は、また”行くことを前提”に私に聞いてきました。
ここまでくると、バカらしくなってもきました。
つい先日、その話でもめてたとこだよね??