あなたは夢の人ですか?

生まれる前に、ツインソウル概念を体験するために人生のやりたいことリストにセットしてきてしまったらしい・・・。あちらの世界で片割れを名乗る存在と統合完了後、その存在のエナジーをもって三次元の肉体も持った人物と出会ってしまった主婦のお話。その後ステップファミリーに。

私の場合の、自分だけが理解できる相手が魂の片割れだということを示す事柄

私は、結婚したあとに、”私にとっての最大の種明かし”がありました。

 

その最大の種明かしまでにも、見えない世界からの同じ内容のメッセージは何度もたくさんありました。

 

それを踏まえての、この日だったので、なんか、すごいなこの演出(笑)としかなかったです。


まず、今、私についてくれてるガーディアンさんの中にロイさんという方がいます。

 

この方は、いつかの転生、次元において、私が<”地球に転生したい”とお願いした相手>のいつかの姿です。

 

また、幼稚園の頃からずっと認識していて、そばにいてくれた存在でもあります。

 

頼んだ時、ロイさんは”しかたないなぁ・・”と言って、私の魂の地球行きが決定しました。

 

私の中には、わくわくしかなく、ロイさんのほうはあなたが言うなら仕方ないなぁ(本当はそんなにいきたくないけど、あなたが行くって言ったらきかないからついていくよといったニュアンス)のやりとりがありました。

 

この記憶ですが、彼に会う前から思い出していたものです。

 

ツインソウルのシステムのことはよくわかっていないですが、自分だった存在が、ロイさんだった存在におねだりして地球にきたという記憶があります。

 

 

また、ブログの最初の方にも書いたのですが、"メインガーディアンの二人と私の三人でひとつの魂"と教えられていて、そのうちのメインガーディアンさんの一人がロイさんです。

 

ロイさんは、彼だけでもちゃんと陰陽成立した存在でもありますが、三位一体として考えたときに、陰の性質が多めのようです。

 

ちなみに、私も両方の性質は持っていますが、何方かと言えば陽だそうです。


そのロイさんですが、よく、数字でじぶんのことを101と表していました。


ロイ→Loi → loi →101 。


会話的なやりとりもできるのだけど、ロイさんは、基本、数字を使ってのやりとりが好きなので、数字でメッセージを伝えることも多く、その際には、俺だよーのアピールも忘れません(笑)

 

そんな感じで、長い間、私には馴染み深かった101=ロイさん。

 

そんな中、家族での旅行中に発見したのですが、彼が着ているジャンパーの袖口に101がありました。

 

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"ロイマーク"がついていました。

 

いつから、そのジャンパーを持ってるん!?

実家においてあったジャンパーを引っ張り出してきていたので、わたしは、それを見るのは初めて。高校の時から持っている服だそうです。

 

101がロイさんだとこれまで認識してきていた私。そんな感じの中、見つけたマーク。101なんて、なかなか入ってないような数字が入っていて、もう、彼がロイさん系列の魂ではないという証拠探しの方が難しいのではないかというくらいの衝撃を受けました。この衝撃は、なかなか伝わりづらいのかな。

 

(このマークに出会う前にもいろんな伝え方で、彼がロイさんの流れを汲んでいることは伝えられてきました。このジャンパーに出会うのは結婚して一年半後のことです)

 

それにしても、私にミラクルを感じさせるための仕込みが出会う10数年前にすでにされてるのがびっくりします(笑)



子供たちのプレゼントの中にもツインソウルを表すメッセージが(笑)

ツインソウル?魂の片割れ?本当に??と、模索中のときや、そういったことをあまり考えなくなっていた時など、折々に、メッセージがやってきました。

順不同で、少し、ご紹介。

 

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結婚してから、子供たちからいただいた誕生日プレゼント。

私と彼は、誕生日が一ヶ月と離れていなくて、近いので、まとめてお祝い。

 

私たちが 双子の魂 だとかまったく知らない子供たちからのバースデープレゼントは、イラストでした。


上の子からは、私と彼の”2枚で1枚”になるペアカード。

繋げると真ん中にハートができる。


下の子からは、私には”陰と陽”の天使。

彼のは”ツインソウル”っていう石の絵。

彼が下の子のイラストを見たときに「あっ~~~!」ってなってました。

私と下の子は、その石の名前は知らなかったのですぐにはきづかなかった。

 

石好きの彼からたくさんの石をみせてもらっていた下の子。

その中から、思い出して描いたのはそれでした(笑)

 

そういった話は全く子供の前ではしていなくて、本当にびっくり。

 

 

ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート4

<おねがい>

初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先からさきにご覧ください。

utyuufamily.hatenablog.com

 

ではでは、よく言われる特徴と、私たちの場合の比較の続きです~。

 

 

 

⑩流れは味方(人生の転機)
自分としては、けっこうに大変だと感じる決断を迫られることが多かったです。

けっこうどころか、崖から飛び降りるくらいの決断かも。

ほかの人から見るともしかするとそこまでではないことも、その時の自分には命懸けに感じています。でも、そのたびに、自分のなかの、一番進みたい方へと、覚悟決めて、決断をして実行していたら、あとは、ビックリするくらいに勝手にコロコロと物事が進みました。そして、どのときも、着地点は自分の想像のはるか上でした。

 

ただ、毎日毎日に本当にいろんな感情が溢れていて、新しいしらなかった過去世もこれまで知っていた過去世も浮上して、さらに目の前の現実もどんどん動いて、そんな状態をいろんな視点でみていて、いろんな自分やいろんな彼を観察していて、一日が何百万年ずつすすんでいる感覚がありました。不思議な感覚。

 


⑪拒否・拒絶

 

逃げたくなる事象や、感情はお互いの身の上にたくさん出てきました。そして、その度に、互いに逃げる口実にできる出来事も起きました。

 

でも、そのたびに、私たちの場合は、お互いの人生のテーマにかんじていた「後悔のない人生をおくりたい」それだけの気持ちで、まっこうから向き合っていました。

 

別に、かっこいいことを言ってるわけでなく、むしろ、それが”自分縛り”にも近いものとして、自分たちの中にありましたので、正直、本当に辛かったです。

 

お互い、どうしていいかわからない立ち場の相手。常に手探りで、自分の覚悟の確認というか、そういったことをしながらの前進でした。だから、落ち着くまでは、本当に、楽しいと、しんどいの振り幅がでかくておかしくなりそうでした。

もともと極端な気質ではあって、ガーディアンたちには、もっと”中庸”に・・・と言われていたけど、そんな言葉吹っ飛ぶくらいに振り幅広くバランス悪かったです。

 

拒絶という点では、よく、めのまえから彼がいなくなるというのもかいてありますが、わたしのほうは、実際に、男性が目の前からいなくなる期間・・・というのは体験していないかもです。もしかしたら、最初の二週間の彼の一人旅が、男性側が離れていった期間にあてはまるよというならそれなのかもしれないです。そのときの理由が、私との関係に耐えられなくなって、自分を見つめるために・・・ってことだったから。でも、毎日毎日、メールで通常よりも多いメールでどっぷり一緒にいたかんじではあったし。

 

 

 

 



⑫誕生日が近い
月はちがうのですが、20日くらいしか変わりません。

 

 

 

✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿

・出会いは明るい公共の場

・初めてあったのに懐かしい

・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分

・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分

 

ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート3

<おねがい>

初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先からさきにご覧ください。

utyuufamily.hatenablog.com

 

ではでは、よく言われる特徴と、私たちの場合の比較です~。

 

⑦同じ地域に縁がある。似たような所に出没

・二人とも、同じ高校に通っていました。二人共、その高校は自分が住んでた市というわけでもなく、近かったわけでもなかったのですが同じ高校卒でした。

・私の元旦那さんの会社が、今の夫の実家の田んぼ挟んで隣でした。

・今の夫の父母は”職場”としては違う会社になるみたいだけど、元旦那と同じ敷地内の工場につとめていました。今も義母は勤めています。

 

他にも、私と彼、お互いと知らずにすれ違ってたこともあります。


リアルにニアミスは、前の夫と通っていた石屋さんに彼も通っていたそうで、そこのイベントですれちがっていたことが発覚。その石屋さんのとある珍しいイベントでは彼はスタッフとしてお手伝いをしていたそうです。私はそのイベントには前の夫とお客さんとして行ったのですが、おてつだいで男の人もおるんやなと思っていたら、その男の人が、彼だったそうです。その時は目の端にうつったくらいだったかでしゃべるとかはありませんでしたが、感覚であんまり、良い感じがありませんでした。もちろん、その人がというのではなく、自分はしゃべりたくないな~というくらいの感覚です。

 

 

インターネット上でもニアミスしていました。
昔、アメブロが、まだ足跡機能でペタをつけたりしていた頃。

私はアメブロを使っていたのですが、彼のペタが残っていたことがありました。当時は、私も”ペタありがとう訪問”をしてたので、彼のところも見に行ったのですが、びっくりするくらいに拒絶反応が。なんでかしらんけど無性にこの人嫌やわーと。なかなかなくらいの拒否反応で自分でもびっくりして覚えていました。その時のプロフの写真も覚えていて、ブログの内容も覚えていたので、あとあと、話の内容や、そのときのプロフの写真と同じものをもっていたりしたことで発覚。

 

近くに何度かいたのに、すれちがってもいるのに、気づかないとか、激しい拒否反応しかなかったという(笑)

 

 

 


⑧自分に向き合ってから

二人とも共通してると思うのは、出会う前に、自分は自分でいいんだって自分を認める作業をしてきたこと。だからといって、出会った時に葛藤はすべてなくなっていたわけではありません。だけど、ある程度自分が好きになってからとか、向き合う覚悟ができてから、出会ったかなと思いました。

 

そして、出会うことによって、残ってる葛藤とさらに向き合うことになったかなぁと。


だから、写し鏡のように、自分の苦手な部分もたくさんみることになりました。


今の自分やこれまでの転生において魂が大切にしてきたんであろう、制約や、理想、思想、希望、概念、契約、よくもわるくもとられるいろんなことが、本当に一気に表面化しました。


私たちの場合は、とくにお互い”愛についてのあれこれ”の感情がおおくて、中でも、これまでにすっきりできなかった嫉妬の感情はとても出てきていたなと思います。

 

そして、私の場合は、本当に小さい頃から、そんな状況にもない中で、そうなるのじゃないかと不安になる大人のような意識の男女関係のあれこれにうなされていたので、それがさらに強く再浮上している感じでした。

 

 

 

 


⑨シンクロが多い♡

ツインソウルの話を書いてらっしゃる方は、けっこうみなさん、そう書いていますが、私たちの場合も、身体的なシンクロから、出来事的なシンクロまで盛りだくさん。

 

ありすぎて、書ききれません!面白すぎます!!

いずれおいおいに・・・。
 

 

 

 

✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿

・出会いは明るい公共の場

・初めてあったのに懐かしい

・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分

・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分

 

ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート2

<おねがい>

初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先から先にご覧ください。

 

 

utyuufamily.hatenablog.com

 

私たちの場合の続きです~

 

 

③身体的特徴が似てる

私たちの場合は似てるところが沢山。

まず顔。目とか表情が笑えるくらいにソックリ。
みんなに”双子やー”とか、”似てますねー”とか普通に言われます。
連写で同じ表情が続いたことがあったのだけど、似すぎていてそれはさすがに笑えました(笑)顔も似ているし、お互いのエナジーも違和感がないので知らない人からは”夫婦”に見えていたそうです。

足の小指の形、手や、体のエネルギー。自分達でさえどちらがどちらかわかんない。相手を撫でてると思ったら自分だったりってことは日常的です(笑)

・・・だったのですが、いまは、夫は職人の手になっていてゴツゴツさがまして見た目にもエナジー的にも同じ指に見える・・・というのはなくなりました。

 

 

 


④名前の中に相手の名前がある

私の名前の漢字の中に、カタカナの夫の名前があります。

夫がお付き合い中に見つけました。

嬉しいかどうかといえば、”うわ、まじか”という感じでした(笑)

 

 

 


⑤年の差がある

私が8才上です。

 

 

 

 

続きはまたのちほど♡

 

 

 

✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿

・出会いは明るい公共の場

・初めてあったのに懐かしい

・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・名前の中に相手の名前がある
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分

・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分

ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート1

<おねがい>

初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先からさきにご覧ください。

utyuufamily.hatenablog.com

 

ではでは、よく言われる特徴と、私たちの場合の比較です~。

 

①出会いは明るい公共の場

私たちの場合は、共通の友人の紹介。

友人が集めていたイベントの出店者さん同士ということで知り合いました。

明るい雰囲気だし、人がたくさんいるところでした。

 

 

 

 

②初めてあったのに懐かしい♡

私:イベントの打ち合わせだったのですが、集まった人みんなが、過去世でご一緒していた人だというのを思い出していて、その感覚で懐かしさでいっぱいでした。なので、彼のことももちろんその中に入っていました。久しぶりにごいっしょできる喜びがありました。

彼:彼自身が過去世をみるとかはなかったようですが、楽しかったそうです。

 

 

 

 

男性側から愛情のアクション

しりあって、数日後、唐突に、”以前、私の夢に<結婚する人>ということで出てきてた人じゃありませんか?”と彼は聞いてきました。

 

私と出会う10年ほど前に、私の姿と、その私のいた会社の名前、そして、結婚するというキーワードを夢でもらっていたそうです。


顔はうろ覚えだけど、私が、当てはまることに気づいた彼は、その後、私がFacebookにインするたびにメールがすぐにくれるようになりました。愛情のアクションというか、自分たちの関係ってこうでないかな?と伝えてきたのは彼が先です。

愛情の表現といえば、くれるメールはかなり頻繁だったけど、このときのことを彼にきくと、気にはなってたけど、既婚者なので奪うつもりも結婚を実際に考えることも特になかったそうです。彼自身、”浮気がタブー”なので、そうしたところで自分が後悔するしって言ってました。「この人生後悔だけはしたくない」っていうのが彼の当時の口癖でした。

そういった感じではありましたが、メールは続き、いろいろとあったのちに、「二人で会いたい」と実際にいいだしたのは彼が先です。

 

 

 

 

 

 長くなりますので、数回にわけてお届けいたします。

 

 

 

 

 

✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿

・出会いは明るい公共の場

・初めてあったのに懐かしい

・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分

・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分

 

ツインソウルに特徴があるんだ!?

いろいろと、話の途中ですが、今日はツインソウルの特徴と、自分たちのパターンを書いてみます。

 

彼と出会ってから、”ツインソウル”、”魂の片割れ”って、なに?ということで、当時、少し調べてみてました。

 

彼と出会う前に、ネットの情報以外では、”ツインソウル”という言葉ではないのですが、自身のメインのガーディアンさんたちから、”メインガーディアンさん二人と、自分の3存在でひとつの魂である”と聞いていました。

 

見えない世界でやりとりしていたガーディアンさんが、その一部をもって肉體をもって現実的な人として現れることもあることも聞いていて自分知識としてもっていました。

 

メインガーディアンさんとのやりとりは長く、深く、大好きで、もし、リアルに、人として、であってしまったらどうなるのだろう?という期待と不安がありました。

 

このときに”三位一体”という言葉、”トリニティ”という言葉はキーワードとして出てきていたので、興味もわき、それについてはしらべてみましたが、当時の私には?で難しかった記憶しかないです。

 

 

また”ツインソウル”といった言葉は聞いたことがあるくらいで興味がなく、調べてみたことはありませんでした。

 

ツインソウルを検索にかけると、”一般的に言われているツインソウルの特徴”というのがあるようでした。

 

今回は、それとあわせて私たちはどうだったか書いていこうと思うのですが、まずは、よくみかけた特徴を書いておきます。みつけたいろんなブログたちにかいてあった特徴の情報の大元の出処がどことかもしりませんが、いがいに、当てはまっていたこと多かったので見ていて面白かったです。

 

こういったなにかの枠付は、意味付け、理由付け含め、先にも後にも、どうとでもできるし、あってる、あっていないの判断も自分でどうにでもするものなので、枠付自体どうでもいいっていえばいいですが、でも、そうやって枠付けを楽しむ部分って人ってあるんでしょうね。実際、自分も、その情報をまるまる信じきることはなくても、照らし合わせて楽しむということはしましたし。

 

なので、こんなことも言われてるのね・・・とか、こんな体験した人もいるのね、くらいの気軽な感じでお読みください。

 

まずは、検索していてよく目に付いた”ツインソウルの特徴”といわれているものあげてみます。

 

・出会いは明るい公共の場

・初めてあったのに懐かしい
・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分

・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分

 

これから、少しずつ自分のパターンと照らし合わせて書いていきます。

自分たちには、ほかにこんな出来事もあったよ・・・というのも少しかいてみますね。

  

”運命の人”という言葉は、どうしても素敵な恋愛の対象といったイメージが強いのかもしれません。

 

そう言った意味の”運命の人”としてツインソウルを求める人もいれば、ほかのいろんな”運命の人”として捉える人や、運命とかそういうのでもなく、ただ、もうひとりの自分としてみているひともいれば、そこらへんの捉え方もいろいろかと思います。どれでもいいと思います。

 

 私自身は、実際にかれは、過去世の気持から始まったけども、最終的には、現在の自分の恋愛対象ってことでしたのでキラキラな運命の人であるという気持ちもあれば、ほかの人と対峙している時よりも、自分のいやなところすきなところ激しくみつめることになる相手でもあったから相手は自分自身であるというみかたも腑に落ちます。

でも蓋を開けたらもっと違う面白みを彼との関係性にみつけました。

 

私にしたら、それは、本当に楽しい部分なのですが、これは、私だけのストーリーだと思います。小さい時からガーディアンさんとやりとりをする人生を選んで生きてきた私だからこそのパターン。

 

そんな感じで、ほかの方には、それぞれに自分だけの面白みポイントの関係性があるのだと思います。

 

何かの情報や、なにかの意識にとらわれすぎることなく、自分の今世の人生を楽しめるきっかけになればいいなと思い、自分たちのパターンを書いています。

 

 いろんなことを自身に当てはめすぎずに読める方で、興味のあるかただけ、読んでいただけたらいいかなと思います。

 

どんな人生も自分(現状肉体をもっている自分と、魂的な自分や、自分のまわりにある自分や魂が選んでまとっているエナジーがうまいこと作用しあって)が作っています。