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あなたは夢の人ですか?

私と出会う10年前に私を夢で見ていたという夫とのおはなし。

離婚へのカウントダウン

⑦二人で会うようになってから同棲まで

彼には年内には別れますと言ってある。

離婚をしてくださいと告げる時期が刻一刻と近づいてきてる。

旦那に、子供に、親にどう言おう。

毎日、毎日、ドキドキはとまらず、そろそろ限界にきていた。

同時進行で、離婚について調べていた。

離婚をしたら、子供のこと、すむ場所のこと、仕事のこと、手続きのこと、色々考えることや、することがあった。

そのなかで、決まった収入源のない彼に、本気で働き口みつけて一緒に暮らすつもりがあるのかを確認しないといけなかった。私も専業主婦だったから働くところ探さないと・・・。

とりあえず、夢を追い続けてる人だったから、そのつもりがないといわれれば、またそれまでのこと。

離婚のことだけを見てたら、彼氏がいなかったら、補助もうけれるらしい。養育費と、自分で働いたお金と、補助で、すむところも市営で優先で入れると言われたので子供がついてきても全然暮らせそう。

だけど、彼がいると、市営住宅は一般応募だし、補助はでないしで厳しくなる。



彼にまた宣告をつきつけてる私がいました。

『わたしが離婚したらすぐに一緒にアパートで住んでもらう。それができなければ別れましょう

なんだか、いつも、選択肢を彼につきつけてるわたし。

どうしても保証が欲しいらしい。

覚悟が決めれないでいる私。

だけど、その時の自分なりには、本当に真剣で、質問の一回一回が命がけと言うか、全力投球。過去世や、これまでにいろいろなところで体験、見聞きしたことから構築していった自分なりの基準や、思い込みに揺さぶられてもいるから、本当に苦しかった。

どんな現実も受け入れるつもりの覚悟との対峙・・・をしてるとこの頃は思っていましたが、逃げたい気持ちもまだまだ残っていたんだなと思います。

 

”すべてを委ねる状態”と言うなの幕引きに希望と期待もほんの少しはあったりしたけど、それがどうころぶかにまだ不安もあり、委ね切れもせず。

 

お互いにピリピリした日々がしばらく続きました。

だけど、そんなときであってさえも、実際に会って触れると(触れなくても)そばにあるエネルギーはお互いを承認していて、互いを優しく包んでいる。そのエネルギーが感じられるからその時を体験することができたし、今現在、こうやって日記としてかくところまで来た感じがします。

 


当時そんなモヤモヤ最中の私が彼につきつけた質問への、彼の返事は、相変わらずでした。

 


離婚したらね。

まずは離婚でしょ。

その時はちゃんとする。

 

 

わたしは、”全ての選択権は、自分にある”を、自分としてはとてもしんどい形で体感することになるのでした(笑)