あなたは夢の人ですか?

私と出会う10年前に私を夢で見ていたという夫とのおはなし。

それは本当に”流れ”???パート6 誘いの話の結末と、それから。

彼は、結局、立て続けに続く念願の国への旅の誘いを二度断りました。

 

だけど、私との結婚を考えるのは、”私の離婚が成立してから”・・・・というスタンスは相変わらずで、私からすると、彼がたびにでてしまうかもしれないというイベントが発生はしたものの、終わってみれば、始まる前とは何も変わってはいないようにみえました。

 

 前の旦那さんとは仲が良かったです。

離婚をするような夫婦には見えなかったとその後誰もが言いました。

大きな喧嘩はしたことがありましたが、それが、離婚に直結するわけでも、ほかの人に気を取られる原因に直結するわけでもありませんでした。

ただ、じわじわと、溜まっていってストレスには最終的にはなるのかもしれない可能性はひとつだけありましたが。

そのことは、まわりの誰も気づいてはいませんでしたが、前の旦那さんには、ちゃんと思っていることは伝えたことがありました。

 

 

子供も可愛い。

私は切り出せるのかな。

毎日、毎日、彼から来るメール。

 

だけど、彼とは、毎日仲良く出来ていたわけではありませんでした。

お互いの一挙一動が自身のもっている葛藤の部分の引き金になって喧嘩ばかり。

ラブラブとは程遠く。

だけど、彼から伝わるエナジー自体はやっぱりラブラブそのもので・・・。

 

頭部分では喧嘩をして、不安に駆られて、心の部分、魂の部分ではいつも寄り添っている感じでした。

 

そのバランスの悪さが心地悪くも、心地よくもあって。

その振り幅もとても大きくて、カラダもココロも、クタクタでした。

 

家族に、離婚したいこと、どう伝えようか。

 

 ちなみに、前の旦那さんとのあいだで感じていた葛藤となっていた私の想いは、私のものというよりは、いつかの誰かの記憶やエナジーを私のものとして取り込んでしまったものを強化したものでした。生まれる時に既に設定としてまとっていたもの。幼少の頃から、現世で体験も刷り込みもない頃から漠然とあった不安や、思考のパターン。ほかにもいろんなパターンのものがありますが、この時の想いはそういった類でした。

 

この当時も、自分の状態に、気づいてはいたけど、気づいていたからといって対処できることもあればできないこともあり、この案件、この感情については、あまりにもいまの肉體の私に馴染みすぎていて、なかなか客観視を貫くことができずに、折々に感情に飲み込まれていました。

 

ただ、それは、どうにもできないといっても、さっきも書いたように、離婚には直結するものでもなく、折々に飲み込まれては復活して、を繰り返していて、離婚するほうへ加速させた気持ちのおおもとは、彼と一緒にいたいという気持ちが強かったほうが断然強かったからでした。