ツインソウルのよく書かれている特徴と、私たちの場合の比較 パート4
<おねがい>
初めてご覧になられる方は、ツインソウルの特徴や、ツインソウルについての私の見解などがかいてありますので、下記リンク先からさきにご覧ください。
ではでは、よく言われる特徴と、私たちの場合の比較の続きです~。
⑩流れは味方(人生の転機)
自分としては、けっこうに大変だと感じる決断を迫られることが多かったです。
けっこうどころか、崖から飛び降りるくらいの決断かも。
ほかの人から見るともしかするとそこまでではないことも、その時の自分には命懸けに感じています。でも、そのたびに、自分のなかの、一番進みたい方へと、覚悟決めて、決断をして実行していたら、あとは、ビックリするくらいに勝手にコロコロと物事が進みました。そして、どのときも、着地点は自分の想像のはるか上でした。
ただ、毎日毎日に本当にいろんな感情が溢れていて、新しいしらなかった過去世もこれまで知っていた過去世も浮上して、さらに目の前の現実もどんどん動いて、そんな状態をいろんな視点でみていて、いろんな自分やいろんな彼を観察していて、一日が何百万年ずつすすんでいる感覚がありました。不思議な感覚。
⑪拒否・拒絶
逃げたくなる事象や、感情はお互いの身の上にたくさん出てきました。そして、その度に、互いに逃げる口実にできる出来事も起きました。
でも、そのたびに、私たちの場合は、お互いの人生のテーマにかんじていた「後悔のない人生をおくりたい」それだけの気持ちで、まっこうから向き合っていました。
別に、かっこいいことを言ってるわけでなく、むしろ、それが”自分縛り”にも近いものとして、自分たちの中にありましたので、正直、本当に辛かったです。
お互い、どうしていいかわからない立ち場の相手。常に手探りで、自分の覚悟の確認というか、そういったことをしながらの前進でした。だから、落ち着くまでは、本当に、楽しいと、しんどいの振り幅がでかくておかしくなりそうでした。
もともと極端な気質ではあって、ガーディアンたちには、もっと”中庸”に・・・と言われていたけど、そんな言葉吹っ飛ぶくらいに振り幅広くバランス悪かったです。
拒絶という点では、よく、めのまえから彼がいなくなるというのもかいてありますが、わたしのほうは、実際に、男性が目の前からいなくなる期間・・・というのは体験していないかもです。もしかしたら、最初の二週間の彼の一人旅が、男性側が離れていった期間にあてはまるよというならそれなのかもしれないです。そのときの理由が、私との関係に耐えられなくなって、自分を見つめるために・・・ってことだったから。でも、毎日毎日、メールで通常よりも多いメールでどっぷり一緒にいたかんじではあったし。
⑫誕生日が近い
月はちがうのですが、20日くらいしか変わりません。
✿今回、自分たちのパターンと比べる特徴一覧✿
・出会いは明るい公共の場
・初めてあったのに懐かしい
・男性側から愛情のアクション
・身体的特徴が似てる
・私の名前の中に彼の名前
・年の差がある
・同じ地域に縁がある。似たような所に出没
・自分に向き合ってから
・シンクロが多い
・相手はまるで自分
・流れは味方
・拒否・拒絶
・誕生日が近い
・今までの恋愛対象と真逆
・他人という自分