マダムキラー
彼がお手伝いに行っていたイベントに遊びに行った時のおはなしの続きです。
イベントから帰宅した彼からまたメッセージがありました。
「ほうきを探すふりしながらあなたを探していた」
イベント中に汚れたところがあって、掃除用具を探していたらしい。
それにしても、またこの人ってば、専業主婦には刺激的な非現実的な一言を彼は言う。
だけど、これはかなりうれしい。
普通にキュンとしちゃうし。
どうしよう。
そんな感じ。
でも、ふと、思いなおす。
この人は”マダムキラーだった”・・・と。
↑勝手にそう彼のことを心の中でそうよんでいました。
私の中の最初の彼の印象は散々かもしれない・・・笑
それにしても、先の日記でも書いたのだけど、隣に二人でたったときのエネルギーがすごい。
今回はグルグルといい感じに二人のあいだで混ざり合い溶けて行く。
不思議な感覚。
そばにいるだけで気持ちいい。
あの感覚は初めてでした。
何とも言えない。
そばにいてエネルギーが勝手に混ざり合うといった体験はこれまでにもあったことはあったのだけど。もちろん、その時も衝撃的だったのですが、今回はそのときのそれとは違う感感じ。
風が巻き怒ってるというのではなく溶けてる。そう思いました。
前は爽やかな風が吹く感じでした。
この、もうひとつのエネルギーが回る体験は、彼ではなく、別の方です。女性の方。
過去世のお友達だった人。ユニコーン×ペガサス仲間。角と羽根があるタイプの存在。
(レムリアのころなんだけど、その話はまた機会があれば)
今回の彼とのエネルギー交流はほんわかと。
温泉みたい。
隣にいるだけ。
ほんとに気持ちいい。
何なんだこの人。
ツインソウルとか、
双子の魂とか、
魂のかたわれとか、
もう本当どうでもいいけど
とにかく気になるっ。
何なんだろうこの人!!
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