私は地球に行きたいんだ♪行ってもいい?
少し、私と、私のガーディアンさんのLさんの話をします。
私は、小さい時から、地球に行きたいとおねだりして来た記憶があります。
その時に、地球行きをおねだりした相手が今の私のガーディアンさんのLさんです。
草木の生える緑あふれる庭園で、地球についてワクワク語っているいつかの私の転生の姿である小さな少女。
そして、その少女の保護者にも、お兄さんにも、彼にも、伴侶にも見えるLさん。
(このとき、二人共、自分の好きな姿をしているため、私は、小さな少女の姿だし、ガーディアンのLさんは、髪の長い線の細い中性的な男性でした。)
少し、困った感じで、LさんがOKを出してくれて、このあと、地球に入ることになります。
当時のガーディアンのLさんが、なんで困った顔していたのかは、ワクワクでいっぱいの私には、まったく見当もつかずでした。そして、二人で地球にはいったのかどうかも、この時点では全く思い出してはいませんでした。
ただLさんにおねだりした。
お願いした。
その記憶だけがありました。
でも、今思えば、もし、一人で行動して良いのであれば、ここでLさんにあえておねだりもお願いもする必要もないのだな・・・・と、書きながら思いました。
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