①出会いのおはなし
先の記事の続きです。 出会った頃、面白いくらいに、お互いの使っている言葉があまりにも伝わらないことが多かったという記事を書きました。中でも、見えない世界の話をするとき、それは、もう散々なくらいで、理解はできないは、伝えたいわ、知りたいわで、…
であった当初、彼は本当に私の一語一句、いろんな物事の表現の仕方がわからなかったようです。それは私も同じで、お互いに”それはどう言う意味で使っている言葉なの??”と確認の毎日。 それと同時に彼は・・・、この人(私)は、真実を話す人か??この人(…
前記事の続きです。 二回目のイベントの打ち合わせも終わり、みんなで雑談をしていたんだけど、次の仕事があるからと一人帰宅。そしたら共通の友人も「じゃぁ、私も・・・」と、ここで、なぜか私を置いて帰ろうとする。私も一緒に帰る・・・とは言わせてはく…
一緒にすることになったイベントの二回目の打ち合わせの日。”わたしたちツインソウルではないですか?”と彼に聞かれてからは、ほぼ毎日彼からメッセーンジャーでメッセージが来て、やりとりをしていました。 内容のあるようなやりとりから、内容なんてないた…
ある日のこと。 「あなた、私の夢に出てきてるし、”結婚”ってワードもきてるし、私たちツインソウルじゃないのかな?ほら、結婚って言っても、実際の結婚じゃなくて、魂の結婚もあるでしょ?どう思う??」 彼にそう聞かれました。 ツインソウルってなに?私…
”あなたは夢の人ですか?詳しくは知らないほうがいいですよ”と言われた話の続きです。 その後、詳しくお話をすることがありました。 彼がいうには、 「(あなたは)10年くらい前、私が自衛隊で某県にいるときに夢で見た人ですか?」とのこと。 そんなこと言…
フェースブックで彼と繋がって10日ほど過ぎた頃、彼から不思議なコメントが入りました。いつも、つかみどころのない文や、コメントを書いてる彼だったので、またいつもの感じの不思議系コメントかと思って軽くお返事をつけました。だけど、このコメント私に…
前の記事でお話してきたイベントの打ち合わせのあと、相互連絡が楽だろうということで初対面だったメンバーはフェースブックでもれなく全員繋がることになりました。ですので、彼とも繋がることになりました。当時、私はフェースブックでとある秘密グループ…
打ち合わせの日。 この日、私の、過去世からくる懐かしさは普段のそれとはくらべようもないくらい半端なくて、とっても幸せ気分。 至福のひとときっていうくらいに懐かしい時間をすごしました。私にとって、現在の彼は、苦手な部分をたくさんもってる人だけ…
彼は、とても丁寧に話す方で、自分のことも「俺」とか、「僕」ではなく、初対面のこともあって「私」と表現していたし、周りの話もしっかりと聞く方でしたので、そういった面は若いのにちゃんとしてるなと好感は持てました。 でも、キャラもあって、丁寧なの…
初顔合わせの打ち合わせで、変な人だなと思いつつも、思い出す過去世の感覚も手伝って、今世もご一緒できるのが嬉しいなと、思いました。そして、そのいろいろと感じた懐かしい話を、イベントに誘ってくれた友人に話していたら、となりでそれを聞いていた彼…
イベントに参加することになり、その打ち合わせの席でのことです。イベント会場の一階にあった地元では人気のピザ屋さんでみんなで待ち合わせしました。よくもわるくも、わりとぴったりの時間で動くことの多い私は、この日も、時間丁度に到着。メンバーのう…
ひとつ前の日記の続きです。 共通の友人が、彼に向かって「来週会う人をさそってイベントをするよ」と宣言したその後のお話です。 さて、その次の”その週”、私は、曼陀羅パステルアートを楽しむ会の予約が入っていました。 お二人様での予約。予約をくださっ…
ある日、私と共通の友人(彼にイベントをするよ誘ってくれた人=前回の記事参照)と、彼が遊んでいました。 当時、彼は、おうちでせっせと趣味でネックレスを作っていました。 ヒーリングなんかで、生計をたてようとおもっていたのか、無職。 そんなにいっぱ…
初めての出会いは、友人の紹介でした私たちには、共通の友人がいましたこの友人、彼には、とっても仲良しの人。 当時、真実を追いかけてスピリチュアルな学校に通っていた彼だったのだけど、そこで知り合った一期上の先輩。 (当時の彼は、”真実”というのを…